2026年9月10日(木)18:00-20:00 川崎市麻生市民会館視聴覚室において、小泉左江子講師(当法人理事 乳幼児健診 心理相談員30年 大学教員 19年)による「自閉スペクトラム症(ASD)の子どもを育てる保護者の心理 ~ある親子の事例から~」が開催されました。
ハイブリッド形式で行われた研修会には、理事及び理事の関係者合計14名が参加しました。
先ず、小泉講師から、心理相談員の役割や、30年にわたる保護者の変化、保護者が子どもの障害を受け止めていく過程などについて講義がありました。
次に、自閉スペクトラム症の子どもを育てているご家族の記録をもとにした動画を視聴しました。動画を通して、保護者の思いや家族の姿に触れた後、会場参加者、オンライン参加者それぞれから、感じたことや、今考えられる課題などについて活発な発言がありました。
「事後アンケート」では、
・我が子の障害について、父親と母親の理解や納得の仕方の差異が印象的だった
・コミュニケーション、共感しあえることの大切さを再認識した
・未来を担う子どもたちやその親を支援したいと思う皆様と交流できる機会を持てて自身の励みになった
・当事者と支援組織を繋ぐ仕組みを改善する必要を痛感した。
など多くの気づきや感想が寄せられました。
頂いたご意見を活かしながら、今後も研修会を継続していく予定です。



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